地区の子供向け行事がことごとく中止となってます。
その理由は新型コロナウイルス感染拡大防止のため。
だけど、小学校は通常営業です。
毎日学校で友達同士で遊んでいるけど感染者が学校内で出たニュースは聞きません。
それなのに感染拡大防止のためどんぶやも中止。
子ども神輿も中止。
本当に感染拡大防止が理由なのか?地区理事が責任とれないから周りに同調して中止にしているのではないか?
子どもたちの楽しみを大人の事情で奪っているのではないか?
今長野県内での感染者数は東京のそれと比べれば全然少ない。
県内の感染者のほとんどがウイルスを県外から持ち込んだものである。
われわれ社会人が日々の経済活動を通して自宅へ持ち帰り感染を広めているんじゃないのか?
(感染者の発生している県との往来をしていない人、もっと言えば退職して基本的には町内にしか普段いない大人たちだけで運営に携わり、保護者の参加もシャットアウトすれば感染のリスクは限りなくゼロに近づくと思う。)
われわれ大人は自粛していては経済が立ち行かなくなるから経済活動を止める訳にはいかないのだ。
だから知人同士なら感染のリスクも低いだろうと信じて飲み会へ行く。まあほとんどの場合は感染者が参加しているリスクは長野県の場合は低い。そして運よく誰も感染することなく日々が過ぎてゆく。
そして今夜も私は飲みに出るのだ。
どうぞ感染者が出ませんように(笑)