2020年07月11日

withコロナの中

地区の子供向け行事がことごとく中止となってます。
その理由は新型コロナウイルス感染拡大防止のため。

だけど、小学校は通常営業です。
毎日学校で友達同士で遊んでいるけど感染者が学校内で出たニュースは聞きません。
それなのに感染拡大防止のためどんぶやも中止。
子ども神輿も中止。

本当に感染拡大防止が理由なのか?地区理事が責任とれないから周りに同調して中止にしているのではないか?
子どもたちの楽しみを大人の事情で奪っているのではないか?

今長野県内での感染者数は東京のそれと比べれば全然少ない。
県内の感染者のほとんどがウイルスを県外から持ち込んだものである。

われわれ社会人が日々の経済活動を通して自宅へ持ち帰り感染を広めているんじゃないのか?

(感染者の発生している県との往来をしていない人、もっと言えば退職して基本的には町内にしか普段いない大人たちだけで運営に携わり、保護者の参加もシャットアウトすれば感染のリスクは限りなくゼロに近づくと思う。)

われわれ大人は自粛していては経済が立ち行かなくなるから経済活動を止める訳にはいかないのだ。

だから知人同士なら感染のリスクも低いだろうと信じて飲み会へ行く。まあほとんどの場合は感染者が参加しているリスクは長野県の場合は低い。そして運よく誰も感染することなく日々が過ぎてゆく。

そして今夜も私は飲みに出るのだ。
どうぞ感染者が出ませんように(笑)




posted by Shingen at 18:42| Comment(294) | TrackBack(0) | 雑感

2014年02月20日

このジジイは、全く……

http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/36500242.html
どうしてこの人は素直に応援だけ出来ないのでしょう。
posted by Shingen at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2014年02月11日

PTA役員引き受けました。

たぶんこのブログは休眠状態なので誰も見ないと思って書いちゃいます。

ありがとうございます。
来年度またPTA活動に携わる機会をいただけました。
正直な感想がこれです。PTA役員に一度でも携わった経験のある方なら共感していただける方もいるでしょう。
昨年度学年会長をさせていただいているのに、今度は本会長の大役です。
なんで引き受けたという方もおりますが、断る理由がなかったというだけです。

もっと言うならこんな私に大役を持ってくるということは私ならできると信用または期待をしてくれているからです。それを断るということは、相手の期待を裏切るということになりますから、それ相応の覚悟が必要です。全く知らない人からならまだしも、知り合いから依頼を受けた場合には今後の人間関係もぎくしゃくしてしまいそうです。

 せっかく持ってきてくれた役を断る方々もいます。(結構いますが)そういう方に対して抱く私の感想のひとつにそれがあります。今後の関係も心配します。

もう一つ、あまり教えたくはないですがこういう仕事と関係ないことなのに公私を通じて自分の時間を無駄に費やしている行為をすればするほど何故か自分の仕事量が増えていきました。

 〜 役員をやると仕事が増える→売り上げが上がる 〜

迷信的ではありますが実際に自分が経験したことです。青年会議所時代の仲間も同じことを言っております。そういう意味でもまたPTAに関わらせていただけるということは大変ありがたいことです。
子どものために一生懸命活動することが何故か未来の自分のためになっていたというわけです。まあ、そこにばかり見返りを求めてはいけないとは思いますが。

ただ言いたいことは、せっかく皆さんから信頼されて持ってこられた役はPTAにしろ地域の役員にしろ相当な理由がない限りは断る理由なんて存在しないっていうことです。

良く仕事を理由に断る方が多いですが、本気で仕事を理由にするんであれば私はその言い分を信用します。ですが二度とその人は頼りにしません。10年後も20年後も基本的にはそうでしょう。加えて、大きなチャンスを失ってしまったなあと思います。



人から役を頼まれた時にはぜひ快く引き受けてください。(ものにもよるとは思いますが。地域の役なんかはなるべき人を飛ばしていきなり来る場合もあるので該当しない場合もありますが。)
それは前任者があなたを信頼してお願いしていることだということを理解してください。
やれるやれないかは(これは私ん持論ですが)受けてからやってみて判断するべきで、受ける前からやれないと判断しないで欲しいです。
そして断るときにはそれなりに人間関係も含めて、多少はギクシャクする恐れもあるんだという覚悟をもって断ってください。

よく言われました。
お前は「はい」か「yes」のどっちかしか答えてはいけないと。(笑)
posted by Shingen at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感